大島椿油、シャンプーとかリンスとか、ヘアオイルとか・・・・・・髪の毛用のオイルかとおもっていたのであるが、なんと「食用」なのだそうである。
伊豆大島では古くから造られているそうで、近頃の健康ブームにのっとって料理に使用してみたくなった。
乾燥肌じゃない人から観たら「じゃ、掻かなきゃいいじゃん」となるわけであるが、「超」がつくほどの
乾燥肌の我が家の夫と子供たちに聴くと「そりゃ拷問だ」との事。
掻いても拷問、掻かなくても拷問、可哀想である。
初めはそのかゆみが、乾燥によるものだとは把握できない状態だった為、「何でこのようなに痒いのから?」と全く辛さが把握できない状態だった。
実家にいた頃は、夫の母親が「バスクリン風呂」とか「しっとりするボディーソープ」とか色々見つけてきていたみたいのであるが、実は夫はヒリヒリして刺激を実感していたんだそうである。
親のいう事には絶対服従な人な為、そのまま母親の言いなりに使いつづけていたらしい。
当然全く良くなる事がなかったそうである。
今でも頭が痒いときが時々有るけど、これって乾燥しているから痒いのである、たぶん。
シャンプーは昔とちがって合成化学物質のものなんて使用してないし、途方もなく肌に合ってるのでこれが頭皮を刺激している可能性は0と言い切っていいとおもう。
となると、やっぱり保湿かしら?上がったらすぐに椿油なんかを塗布すると良いのかな?
その前に化粧水とかゲルクリームなんかを刷り込んだほうが良いのかな?
本日から試してみたいとおもってる。
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