大島椿油、シャンプーとかリンスとか、ヘアオイルとか・・・・・・髪の毛用のオイルかとおもっていたのであるが、なんと「食用」なのだそうである。
伊豆大島では古くから造られているそうで、近頃の健康ブームにのっとって料理に使用してみたくなった。
肌の洗浄が完了した後の肌と云うのは、すぐに水分がドンドン蒸発していくるのだ。
何もしないでいると、砂漠のように砂の奥の奥までカラッカラに乾いてしまう。
砂漠を潤す為には、どれほどの水分をしみこませなければいけないだろうか?
乾燥肌も同じで、砂漠みたいにカラッカラにならないうちに水分を補給して表面を覆ってあげれば、多量の水分をしみこませて復活させるまで時間がかかるなんて事にならずにすみたいと思う。
下手すればひび割れなんかがおきてしまい、補修仕事にとてつもなく時間とスキンケア等の労力がかかってしまう。
大島椿油は、
乾燥肌の大敵である紫外線から肌を守ってくれる力もあるのだそうである。
そのうえ保湿力も有る為、保湿しながら紫外線予防と云う一石二鳥なオイルである。
唇の乾燥も冬には途方もなく苦しむ人が少なくない。
余計な化学物質等が入ってないこの大島椿油オイルで、よる就寝する前に保護してあげると良いかも知れない。
あ、あと足のかかと。
乾燥肌に苦しむ人はひび割れに為ってる事が少なくないとおもう。
皮膚科に足を運ぶとワセリンとか尿素クリームなんかを処方されるんじゃないだろうか?
夜就寝する前に、栄養たっぷり、天然100%の大島椿油を塗布して保湿してあげると、お肌が喜びそうである。
今でも頭が痒いときが時々有るけど、これって乾燥しているから痒いのである、たぶん。
シャンプーは昔とちがって合成化学物質のものなんて使用してないし、途方もなく肌に合ってるのでこれが頭皮を刺激している可能性は0と言い切っていいとおもう。
となると、やっぱり保湿かしら?上がったらすぐに椿油なんかを塗布すると良いのかな?
その前に化粧水とかゲルクリームなんかを刷り込んだほうが良いのかな?
本日から試してみたいとおもってる。
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